楽器の防音室☆お役立ちガイド

TOP > 楽器用の防音室について > 部屋で楽器を弾く時に必要な防音室とは

部屋で楽器を弾く時に必要な防音室とは

音楽が好きな人は、部屋の中で楽器を弾きたいと感じるでしょう。
ところが、賃貸住宅などの場合には壁を境に隣の部屋とくっついているため音が漏れてしまう可能性があります。
音が漏れてしまうと、全く気にしない人は問題ありませんが、神経質な人だとクレームを入れてくる可能性も否定できません。
そうすると、近所の間で様々なトラブルが発生することになり、住みにくくなってしまいます。
そこで、楽器を演奏する場合にはヘッドホンを付けて全く音を出さない方法もあります。
確かにヘッドホンを付ければ音はほとんどもれないだけでなくしっかり聞こえてくるでしょう。
しかしながら、この方法はあまり臨場感がありません。
やはり、ヘッドホンではなく直接楽器から伝わる音を耳に入れることにより臨場感を感じることができます。
そうだとすれば、ヘッドホンを使うよりも防音室を考えた方がよいでしょう。


防音室を作るといっても、部屋全体に防音材を張り巡らせると非常にお金がかかってしまいます。
一戸建て住宅の場合にはシートなどの費用だけで済みますが賃貸住宅はそうは行きません。
なぜなら、原状回復義務があるからです。
原状回復義務によって、元通りに戻さなければならずしかも釘程度の穴をあけてしまうと余分にお金がかかってしまいます。
そうだとすれば、部屋全体を防音室にするのはあまり妥当とは言えません。
そこで必要になるのは、一部分だけを防音室にしてしまう方です。
最近は1平方メートルの面積のボールルームもありますのでそれを利用してみればあらゆる問題を解決することができます。
臨場感を出すだけでなく賃貸住宅でも割から苦情も来ることなく思う存分楽器の練習をすることができるわけです。


防音室は大きさによって値段が異なりますが、安いものだと段ボールで作ったものも存在しています。
段ボールだと、完全に音を消すことはできませんがかなり高い確率で外に音が漏れにくくなります。
料金は5万円程度で組み立てて造ることができますので、非常に安く仕上がるのがポイントです。
ただ、ピアノほどの大きさの楽器は段ボールの防音室に持ち込むことができずギターやマイクを使った歌声を思う存分発揮する程度ならば使い勝手が良いです。
では、ピアノなどを引く場合はどうしたらよいかが問題になりますが、それ以上に大きい防音室を利用することで問題を解決することが可能になります。
例えば、クローゼットよりも少し大きいほどの防音室を利用すれば外に音を漏らさずに思う存分ピアノの練習をすることが可能です。
外でスタジオを借りるよりもよほど経済的でしょう。

次の記事へ